エラボトックス|ほうれい線への効果について


加齢と共に気になり出すのが、ほうれい線です。
一度深く刻まれてしまったほうれい線をメイクだけでごまかすのは、中々至難の技です。
そんな時の対策として候補に上がるのが、ボトックスです。
ボトックスはボツリヌストキシンという毒素を元にした製剤で、主に小顔やシワの改善に効果的とされています。
そんなボトックスですが、ほうれい線にはどの程度の効果を発揮するのか、まずはその詳細について触れていきたいと思います。

 

ボトックスがもたらす効果について

  • 表情シワ
  • エラ張り
  • 多汗症

ボトックスは主に、上記の3つの悩みに働きかけて改善していく施術方法になります。
しかし、シワに効果的とされているボトックスですが、実は今回のテーマであるほうれい線に対しては用いられない事がほとんどなのです。

 

ボトックスが効果的と言われているシワは、あくまで目尻や眉間にできる表情シワのみとなっています。
表情シワとは、例えば笑った時などに動く筋肉の働きで表れるシワの事を言います。
対してほうれい線は固定シワに位置づけられており、これは主に肌の弾力が関係して表れるシワとされています。
つまり、筋肉の働きを抑制する事で効果を発揮するボトックスは、固定シワであるほうれい線には効きづらくクリニック側としても推奨されていない所がほとんどなのです。

 

ただ、症状によって施術が可能な場合もあるのでまずはカウンセリングで相談してみるといいかもしれません。

 

ほうれい線にボトックスを注入すると…

ほうれい線対策にボトックスを選択すると、失敗する確率が高いと言われています。
ではなぜ失敗するのか、またどのような症状が表れるのか見ていきましょう。

 

表情が硬直する可能性がある

ボトックスは筋肉の動きを抑える働きがあります。
エラ張りの場合発達した咬筋を抑制する事で小顔にしていく訳ですが、ほうれい線の場合その周辺にある口輪筋という筋肉を抑制してしまう事で、顔半分が動かしづらいといった症状に見舞われてしまいまうのです。

 

口輪筋は口回りに存在している筋肉で、表情が変わる時に動く重要な役割をしています。
ほうれい線にボトックスを注入するとこの口輪筋の働きを抑制する事になり、笑っているのに顔半分だけが笑っていないという少し怖い状態になってしまうのです。

 

 

一生そのままなの?


ボトックスの効果は一定期間経過すればなくなっていくので、万が一顔が硬直しても自然に元に戻っていきます。
ただ、ボトックスがなくなるまで数ヶ月かかるので、その間は不便さを感じながら生活する事になるでしょう。

 

ほうれい線には別の整形術を!

ボトックスはほうれい線にはおすすめできない製剤のひとつです。
注射でできる整形術にはヒアルロン酸注射などもあるので、ほうれい線に適した方法を提案してもらうようにしましょう。

 

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