頬骨・エラ削りって何するの?施術の詳細をご紹介

エラが張っている原因のひとつが、骨格です。
骨格は筋肉が原因のエラ張りと違い、根本的な問題となってくるので骨を削ったり移動したり等少し大きな手術が必要となってきます。
そこで今回は、主にエラ張り改善に効果的とされているエラ削り頬骨削りの施術について、ご紹介していきたいと思います。

 

頬骨削り


(出典:ヴェリテクリニック)

 

施術時間:2時間程
ダウンタイムの目安:2〜4週間程
入院:2〜3日
通院:1〜2回
料金相場:35万〜150万円

 

耳横や口内を切開し、張り出ている余分な骨を削り取っていく手術方法になります。
ダウンタイムには個人差がありますが3〜1週間程が腫れのピークで、内出血等の症状が出ている場合は、完全に目立たなくなるまで1ヶ月程の期間を要する事になります。
骨を削っているので成功すればもちろん半永久的な効果を得る事ができますが、そのためには相応のリスクも覚悟して臨む必要があります。

 

エラ骨削り


(出典:ヴェリテクリニック)

 

施術時間:2時間程
ダウンタイムの目安:2〜4週間程
入院:約3日
通院:1〜2回
料金相場:130万円前後

 

その名の通り根本的な問題となっているエラの骨を削る事で、エラの出っ張りを小さくしていきます。
まず全身麻酔をし、口内を数センチ切開。
大きな傷跡が残らないように骨を削るのがポピュラーですが、表面から切開して行うケースもあります。
術後はテープ等で固定。
医師の指示に従って生活していけば、早くて10日で仕事復帰する事ができます。(個人差あり)
ただ、生活上支障がなくなっても完全に回復するまでには3ヵ月〜半年はかかるとされています。

 

同じ手術でもクリニックによってやり方が異なる部分はあると思うので、医師の話をしっかり聞きよく考えてから決断するようにしましょう。

 

骨削りのリスクについて

  • 腫れや痛み
  • 痺れや麻痺
  • 窒息

頬骨削り、エラ骨削りといった大きな切開術は、当然腫れや痛みが長期にわたって続く事が予想されます。
ダウンタイムは2〜4週間程と記載しましたが、完全に落ち着くまでには半年近い期間を要する事になるでしょう。
痛みに関しても3ヵ月は続くと言われています。

 

また術後半年の間は、痺れや麻痺といった症状に見舞われる事があります。
その多くは半年で治まるとされていますが、稀に永久的に残ってしまうケースもあります。
そして一番怖いのは窒息の恐れがあるという点です。
削る骨の近くには気道があるので、術後大きな腫れが出ると呼吸がしづらくなる事があるのです。
この現象は当日〜2日の間に起こる可能性が高く、万が一何か起きた際に瞬時に対応できるよう入院が必須となってくる訳です。

 

各施術の効果比較

エラ張りの改善には主にボトックスと骨削りの施術が最適とされています。
では、それぞれどのような効果が期待できるのか比較してみましょう。

施術内容 効果
ボトックス

エラの元のなる筋肉に注入する事で咬筋の働きを抑制させます。
効果が出始めるのは2〜3週間目くらいから。
少しずつエラが小さくなっていきシャープな顔立ちへの効果を実感できます。
ただ半年〜1年程でボトックスの効果は切れてきます。
そのため長期間の効果を望むなら継続して注入していく必要が出てきます。

骨削り

張り出ている余分な骨や筋肉を切除します。
骨そのものを削るため腫れが引けば、すぐにでも小顔効果を実感する事ができるでしょう。
さらに、骨を削る事で鼻が高く見える等の相乗効果も期待できます。
もちろん根本的な改善手術をしているので効果は永久です。

 

永久的な効果があるのはもちろん頬骨、エラ削りですが大きな手術となるため相応のリスクを覚悟する必要があります。
なので即効性を求めていたとしても初めて施術を受けるなら、まずはリスクの少ないボトックスを選択した方が得策と言えます。
ボトックスを受けた上で満足のいく結果を得られなかったら、骨削りの施術を選択するといいでしょう。
もちろんリスクがある事は忘れないで下さいね。

 

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