エラボトックス|笑顔が不自然になる可能性について


エラボトックスを注入する上で多くの方が抱えている悩み、それは笑顔が不自然になるのではという不安です。
実際に施術を受けた方の中には、口角が上がりづらくなったという声を上げている方もいました。
エラボトックスを受けた全員にそのような症状が出る訳ではありませんが、笑顔が不自然になるという事実は確かにあるようです。

 

一体なぜこのような現象が起きてしまうのか、少し詳しく見ていきましょう。

 

笑顔が不自然になる原因

@別の筋肉に働きかけている

人間は食事をする時に咬筋、側頭筋、内部翼突筋、外部翼突筋の4つを動かして物を咬んでいます。
エラ張りは咬筋にボトックスを注入する事で改善していくのですが、誤って別の筋肉にボトックスが働きかけてしまうと、笑顔が不自然になるという現象に陥ります。

 

笑いづらいという事は、恐らく笑筋(しょうきん)にまでボトックスが広がってしまっているのでしょう。
経験豊富な熟練の医師ならまずこのようなミスをする事はありませんが、表情への違和感のほとんどは別の筋肉への働きかけが原因と言えます。

 

A治療後の自己ケアが不適切だった

注射による整形術には様々な種類ありますが、ヒアルロン酸注射のように施術後のマッサージが必須の整形術もあります。

このイメージが強いと、つい施術後にマッサージ等のケアを行ってしまう方もいる事でしょう。
しかし、エラボトックスの場合マッサージは逆効果とされています。
ボトックスはエラ張りの原因である咬筋にピンポイントで働きかけなければなりません。
そのため施術後すぐにマッサージを行うと、せっかく咬筋に注入したボトックスが周りの筋肉にも広がってしまうのです。

 

また普段うつ伏せや横向きで眠る癖がある方も要注意。
ボトックスが移動してしまう可能性があります。

 

このような事は滅多にないと言われていますが、経験豊富な優れた医師を選ぶにこした事はありません。
リスクについて曖昧な反応をせず、カウンセリング時に事細かく解説してくれる医師を見つけていくようにしましょう。

 

元に戻る期間の目安

万が一笑顔が不自然になる現象が起きても、エラボトックスは自然に体内からなくなっていくので待ってさえいれば、元に戻ります。
ただエラボトックスの場合、他の施術のように注入した薬剤を溶かして排出する事はできません。
そのため、エラボトックスがなくなる一定期間は不便な生活を強いられる事になります。

 

 

それってどのくらい?


エラボトックスは、4ヶ月目くらいから少しずつ効き目が切れていきます。
その後、6ヶ月〜10ヶ月、長くて1年かけて薬剤が完全になくなるとされています。
この間笑顔が不自然というのは中々厄介です。
このような事態を避けるためにも、クリニック選びは慎重に行っていく事をおすすめ致します。

 

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